ご協賛について
SPONSORSHIP
私たちについて
私たちはこの想いを掲げ、
コーヒーカスの再利用を行っています。
コーヒーカス廃棄は環境問題に直結しており、今、取り組むべき社会問題であると思っています。
(参考:コーヒー2050年問題)
なぜ協賛が必要なのか
実例としてコーヒーカスを紙や堆肥などに再利用することはできても
回収・乾燥・保管・人件費等多額の資金がかかり事業としての採算が取れていないのが現状です。
まずは何よりも継続的にコーヒーカスの再利用を行うための活動資金を私たちは必要としています。
そしてこのコーヒーカス廃棄問題は社会課題として地域で取り組むべき事柄として
企業様にご支援をお願いしております。
コーヒーカス再生紙カフェペーパー
-プロジェクトページに企業様のロゴを掲載(1年間)-
【 プラチナ協賛 】一口 50万円 ロゴ掲載(大)【限定1社】
【 ゴールド協賛 】一口 10万円 ロゴ掲載(中)【限定5社】
【 シルバー協賛 】一口 1万円 ロゴ掲載(小)
【 名刺付き協賛 】一口 1万1500円 ロゴ掲載(小)
【2024年夏始動予定】コーヒーリサイクルプロジェクトin大阪
2024年夏に大阪市内でコーヒーカスのリサイクル事業を計画しています。
このプロジェクト実行には1ヶ月あたり約30万円の運営資金が必要です。
つきましてはプロジェクト初年度をサポートいただける企業様を募集させていただいております
詳細は資料をお送りさせていただきますので下記フォームからお問い合わせくださいませ。
担当:代表・竹下亮
Mission
“ コーヒーの消費と廃棄を変革する ”
コーヒーの未来において
「人」と「環境」の問題は切っても切り離せませんが、
今のコーヒーカルチャーのままでは、いずれも守ることができません。
私たちはコーヒー消費国の立場として「消費」と「廃棄」を変えることで、
「より良いコーヒーカルチャー」を築いていきます。
Vision
“ コーヒーの未来を豊かに、豊かな未来をコーヒーで ”
私たちは「豊かな未来でずっと、コーヒーを楽しめる世界を実現する」ために存在します。
また、ミッションに掲げる「より良いコーヒーカルチャー」こそが
豊かな未来に貢献できる「ソリューション」であると信じています。
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竹下 亮(またの名を:留年コーヒー)
7年間の在学を経て 同志社大学法学部卒業
大学の留年中に
38ヶ国バックパッカー、M-1グランプリ出場、
ダクト清掃員、バリスタ、エッセイスト、起業、結婚などを経験。
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竹下 雪姫 (旧姓:鈴木)
大学では教師を目指すが、途中でオーストラリアへ。
今はデザインの修行中。
夫である亮さんがやっと卒業したと思いきや、
2024年からはなんと私が学生になることに。ナチュラルな一面と刺激的な一面の二面性がある。